●GMP基準について
医薬品製造には、定められた品質規格の適合はもちろん、製造過程の管理のもと常に品質の良い優れた医薬品製造が求められます。
日本をはじめ、諸外国のGMPでも「GMPの三原則」としてまとめられています。
- ① 人為的な誤りを最小限とすること
- ② 医薬品の汚染及び品質低下を防止すること
- ③ 高い品質を保証するシステムを設計すること
元気は栄養から。
美容は健康から。
こんな方に
- 最近味覚が鈍くなった
- お肌の具合がよくない
- 体のバランスが
崩れやすい - お酒をよく飲む、
次の日までお酒が残る - 体力が減った
- 目覚めが悪い
牡蠣について
亜鉛について
亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要であり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
たんぱく質や核酸の代謝にも関わり、生体内の活動を助け健康の維持に役立ちます。
タウリンについて
タウリンは、イカやタコ、貝類など主に魚介類に多く含まれ、ヒト体内ではあらゆる臓器に存在する含硫アミノ酸の一種です。各臓器の機能を一定に調節し、身体のバランスを整えます。
また、肝臓の働きを活発にするのにも役立ちます。
グリコーゲンについて
グリコーゲンとは、カキ、エビなどに含まれている多糖類で、エネルギー活動に欠かせないものです。
普段は、肝臓や骨格筋等に蓄えられて、急激な運動時のエネルギー源や空腹時の血糖維持に利用されます。
牡蠣肉エキス 100g当り |
BASIC SUPPLY 牡蠣&亜鉛 1日量当り |
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タンパク質 | 35.4g | 424mg |
脂質 | 7.3g | 87.6mg |
炭水化物 | 50.6g | 607.2mg |
タウリン | 2.2g | 26.4mg |
グリコーゲン | 12.3g | 147.6mg |
亜鉛 | 100mg | 1.2mg |
※ 令和元年の「国民栄養調査」において、現在身体に亜鉛が不足していることが明らかになっています。亜鉛は、体内の300以上の酵素反応に利用されています。
BASIC SUPPLY 牡蠣&亜鉛の 特 徴
特殊製法により低分子化された
牡蠣肉エキス末を使用
加温加圧酵素分解法
により作製
特殊な加温加圧酵素分解法により作製
- ①常温処理では、腐敗が同時に進行するので食塩を添加する必要があります。加圧による微生物の繁殖を抑えることができるので、食塩を添加する必要がありません。
- ②低温酵素分解をかけることによりタンパク質の劣化を防ぎながら低分子のアミノ酸濃度を上げる事ができます。
- ③加圧加温酵素分解法で作製された牡蠣肉エキスの分子量は、500以下が64%、1000以下は80%と低分子エキスになっています。
広島県産の品質管理された
養殖牡蠣が原料
BASIC SUPPLY牡蠣&亜鉛の安全性
牡蠣の養殖にもっとも適した瀬戸内海産の牡蠣、養殖牡蠣において広島県産が59%を占めます。広島県特産の養殖牡蠣は、広島県が作業場の監視指導、養殖する海域の調査などの衛生対策を実施し、衛生的品質の向上及び信頼性の確保を強力に推進しています。ベーシックサプライ牡蠣&亜鉛は、この広島県産の牡蠣を原料としています。
亜鉛不足を補う製品として、
牡蠣肉エキス末と
亜鉛酵母をミックス
牡蠣肉エキス末に含まれる亜鉛に、無機質原料の亜鉛ではなく、吸収性のよい亜鉛含有酵母を配合しました。1日量4粒で、一日に7mg以上の亜鉛を摂る事ができます。
令和元年の「国民栄養調査」において、亜鉛の摂取量が不足していることが明らかになっています。日本人の食事摂取基準(2020年版)では、1日の摂取の推奨量は18~74歳の男性で11㎎、75歳以上の男性で10㎎、18歳以上の女性で8㎎となっています。
亜鉛は、体内の300以上の酵素反応に利用される重要なミネラルです。食事だけでは不足気味の亜鉛を栄養機能食品(亜鉛)で補いましょう。
栄養機能食品(亜鉛)の機能表示
- 亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。
- 亜鉛は、皮膚や粘膜の機能維持を助ける栄養素です。
- 亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
牡蠣肉エキス末の1 日量とされる1200mgを摂取するのに、当社従来品では1 日6 粒が目安でしたが、フィルムコート錠にすることで1日に4粒で同等量の摂取が可能となり、従来より摂取しやすくなりました。
また、従来の糖衣錠は、
少なからずカロリーがありましたが、
フィルムコートにすることで、
お客様の声
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60歳代 女性
運動をしている高校生の子供に食事だけだと栄養が足りないのではと思い、色々探して出会ったのが牡蠣&亜鉛でした。時々気になっていたまぶたの痙攣も少なくなってきて良さそうなので、家族も一緒に飲んでいます。
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50歳代 女性
滋養に良いという話を聞き購入しました。牛黄は高価で続けるのは難しいので、牡蠣&亜鉛がお手頃で栄養も摂れて嬉しいです。
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70歳代 男性
個包装で飲みやすい。いつも滋養強壮のドリンクと一緒に飲んでいます。
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80歳代 男性
高齢者は特にミネラル不足と言われているので、気になって飲んでいます。最近、魚を食べる機会が減っているので丁度良いのではと思っています。
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60歳代 男性
肝臓が弱らない為の予防で飲み続けています。確かに二日酔いが楽な気がします。
飲む前と後にも追加で飲んだら悪酔いせずすごく良かったです。 -
70歳代 男性
友人から、夏はミネラル不足になりやすく、特に亜鉛不足になると言われました。
牡蠣を勧められ、牡蠣&亜鉛という亜鉛も摂れそうな良いものを見つけたので飲んでいます。体調が整って良い感じがします。 -
40歳代 女性
自己流ですが、レモネードとか酸っぱいジュースと飲むと気合が入ります。
後から聞いた話で、ビタミンCやクエン酸と一緒に摂ると鉄と亜鉛の吸収が良くなるらしく、牡蠣料理にはレモンが添えてありますよね。あながち間違いではなかったと微笑しています。 -
60歳代 女性
ニンニクのサプリを愛飲している活発な60代のゴルフ仲間が、最近疲れが取れないから何か良いものはないかと聞いてきたので、私のお気に入りの牡蠣&亜鉛を勧めてみました。
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50歳代 男性
ニンニクのサプリと牡蠣&亜鉛を一緒に飲むと疲れが消えるので、仕事がきつくなりそうな時には必ず飲みます。
製品の効果効能を表すものではありませんので、ご了承ください
FAQ
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Q
どこで採れた牡蠣を使用しているのですか?
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瀬戸内海(広島県)で養殖された牡蠣を利用しております。広島県は、作業場の監視指導、海域の調査などの衛生対策を実施し信頼性の確保を推進しておりますので安心してご利用頂けます。
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Q
牡蠣を食べたら食あたりになる場合がありますが大丈夫ですか?
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このベーシックサプライ牡蠣&亜鉛に利用しております牡蠣肉エキス末は、製造後安全性試験を実施しています。具体的には、下痢性貝毒、麻痺性貝毒の試験を実施し、検出されない原料を利用しておりますので、安心してご利用いただけます。
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Q
加温加圧酵素分解法とはどんな製法なのですか?
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オートクレーブ(加圧釜)に牡蠣と、消化酵素を入れ加圧し、加温します。加圧しているので高い熱をかけることなく牡蠣を分解していきます。一昼夜反応放置した釜の中からは、完全分解された牡蠣肉エキスの液体を得る事ができます。
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Q
いつ飲めば効果的ですか?
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食品ですので特にいつ飲むのかなどの決まりはございません。ただ、食事の後は消化吸収も進みますから、1日のうちで良いタイミングなのではと考えられます。
また、本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守って頂きますようよろしくお願いいたします。